ICPSRは、社会科学に関する調査の個票データを世界各国や国際組織から収集、保存し、 それらを学術目的での二次分析のために提供する世界最大級のデータアーカイブです。
ICPSR国内利用協議会は、ICPSRデータを日本で効率的に利用するために、1999年9月当時のICPSRメンバーにより結成されました。 協議会会員機関の大学は、ICPSRの豊富なデータが利用可能です; GSS, ISSP, CPS, NES, NLS, PSIDなど。
日本国内においても、統計セミナー受講の機会が得られるよう、セミナーを企画しております。
ミシガン大学にあるICPSRでは、毎年夏に Summer Program を開講しています。
はじめてICPSRをご利用される方に利用手続きの概要を日本語で紹介します。
2023/1/15 ICPSR国内利用協議会ウェブサイトをリニューアルしました。
2024年度のICPSR国内利用協議会・統計セミナーの申込受付を開始しました。
2023年度Summer Program参加者の方の体験談レポートを掲載しました。
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