国内利用協議会からの補助金について

  • 2023年度は,加盟校からの参加の教員・大学院生で,期日までにハブ機関に連絡があった方には,3週セッション(General Session) 参加補助金として一律10万円の補助金をご提供致しました(ワークショップのみ受講される場合の補助金は5万円).
  • 補助金の使途については特に定めません.
  • 原則,補助金のお申込は,オリエンテーション(5月頃開催予定)までのご連絡をお願いしております.オリエンテーション終了後も補助金をお支払い出来る場合があります.

  • 尚,加盟校からの参加の教員・大学院生は,補助金希望の有無に関わらず,Summer Programへの申込時はハブ機関までご連絡をお願い致します.

    ※2024年度の協議会補助金については4月初旬頃に本ページに掲載致します.

    補助金支給の基本条件

    • ハブ機関が本部サイトでSummer Programの参加登録を確認できること
    • Summer Program開始前にハブ機関に補助金の支払い希望を連絡すること
    • セッション申し込み後にキャンセルがあった場合,または受講実態がみられないと判断される場合には,参加補助金を支給しない(キャンセル,受講状況については,ハブ機関よりICPSR本部に問い合わせる).
    • 受講したワークショップ,セッションに関するレポート(アンケート)の提出を補助金受給者の義務とする.
    【注意事項】 補助金援助に関して

    補助金希望の場合には,Order ID, Order Placed, Amount of Transaction, Payment Type, Cust ID 等が記載された支払い証明を、ハブ機関までにてご送付ください. 具体的には振込証明できるようなクレジット明細や支払い完了メール(Order Confirmation) を添付してください.国外送金などによる振込控えのコピーは受理不可.

    ※補助金の支給には,受講登録ならびに受講料のお振込みが完了している必要があります.

    ※協議会以外の機関から奨学金(学術振興会の特別研究員の補助金も含む)を受給する場合,ハブ機関までご連絡下さい.他機関からSP参加費の全額を受給する場合,本補助金支給の対象外となります.
    また、当機関に補助金を申請する前に,必ず重複受給が可能かどうかをご確認下さい.

    ※ハブ機関から本部に参加者を問い合わせることは致しません.補助金希望の場合には,希望者から必ずハブ機関に連絡してください.

    ※補助金受給者の方に,次年度オリエンテーションや,体験談・インタビュー等へのご協力をお願いする場合があります.

    ※ご不明点は,ハブ機関(jna-icpsr*iss.u-tokyo.ac.jp [*を@に変換]) までご連絡ください.

    補助金のお申込

    上記の基本条件や注意事項をご確認のうえで,ハブ機関まで下記の内容をEメールにてご連絡ください.