2019年度 体験談01

参加年度 2019年と2021年
所属 神戸大学 法学研究科
課程 博士課程1年
参加形式 現地・オンライン
Summer programに参加されたきっかけ

参加者の先輩からsummer programに関する情報を聞いて、自分の研究に有益の授業がいくつかあると思って、summer programに参加しました。

Summer programを通じて得られたこと、あなたの研究やキャリアに活かされたことがあれば、教えてください。

数理・計量分析に対する理解が深まりました。そして、一人の参加者同士は現在の共同研究者となりました。

参加を検討されている方、参加を迷われている方にアドバイスやメッセージをお願い致します。

Summer programは最先端の社会科学方法論が学べる貴重なチャンスです。授業による勉強の負担が重いかもしれないが、乗り越えたら研究能力が確実にアップすると思います。そして、参加者同士との交流も非常に有益です。