2021年度 体験談03
参加年度 | 2021年 |
所属 | 東京大学 総合文化研究科国際社会科学専攻 |
課程 | 博士課程 |
参加形式 | オンライン |
Summer programに参加されたきっかけ
体系だったかたちで、各種計量分析の方法を学ぶ必要があったことに加え、英語だけで学ぶ機会を作りたかったため。
Summer programを通じて得られたこと、あなたの研究やキャリアに活かされたことがあれば、教えてください。
カリキュラムやTAをはじめとしたサポートが充実していたため、履修した講義の内容については十分理解することができ、その後、研究をすすめる上で、大変有益だった。
また、オンライン受講であったが、英語だけで学ぶ環境に参加することができたことは、今後の英語での研究活動をする際の心理的なハードルを下げることにつながった。
参加を検討されている方、参加を迷われている方にアドバイスやメッセージをお願い致します。
丁寧なカリキュラムとサポート体制が整っているので、臆せず参加してみるとよいと思います。